さて、本日ご紹介するのは、
鉄筋突き出しタイプで、現場打ち底版の一体化が図れる
鉄筋突き出しタイプで、現場打ち底版の一体化が図れる
大型L型擁壁SKH
民地と道路の高低差が大きい場合に有効です。
大型逆L型擁壁MCL
民地よりも道路が低い場合や、掘削量を最小減に抑えたい場合に有効です。
疑問点やご相談などございましたら、
各営業所へお気軽にお問い合せ下さいませ。
大型L型擁壁SKH。鉄筋突き出しタイプで、現場打ち底版が一体化し製品同士の安定化を図れます。天端勾配が自在ですので、道路勾配や法面形状に合わせた製品が供給できます。直壁タイプですので、土地の有効活用が可能です。
大型逆L型擁壁。鉄筋突き出しタイプで、現場打ち底版が一体化し製品同士の安定化を図れます。天端勾配が自在ですので、天端勾配が自在ですので、道路勾配や法面形状に合わせた製品が供給できます。逆L形状で、用地幅並びに掘削量が最小限で済みます。
形状を活かした逆L型擁壁を使った調整池