さて、本日ご紹介するのは、
安全性・機能性・施工性を追及したスリット側溝

フロンティア側溝
エプロン部は狭いスリット幅で細いタイヤも安心です。
バイクや自転車等のスリップ事故防止の為、
ザラザラ加工のノンスリップタイプです。


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連続スリット溝のため、雨水が堆流することなく、排水孔に排水されます。
排水性舗装対応で、浸み込んだ雨水を側面の排水孔から取り込みます。
フロンティア雨水流入図
フロンティア設計条件エプロン勾配は2%のバリアフリータイプで滑り止め加工がしてあります。スリット幅が12mmと狭いため自転車等の細いタイヤでも安心です。排水性舗装対応製品が標準ですが、フィルターを付け替える事によって、通常舗装でもご使用頂けます。JIS規格の縁石が組合せられます。境界ブロックの基礎施工が不要です。製品側面がストレート形状の為、埋戻し土の施工性に優れています。水路底部がV型で、低水量でも掃流効果があります。セパレート型は、底版インバートコンクリートを現場打設することで、自由な水路勾配を設けることができます。多様なタイプがあるため、現場に合った製品を選択できます。
フロンティア種類
フロンティア施工実績
フロントティア特殊施工